保育園での子供の安全確保 - 不審者訓練

こんにちは!ナカラル()ブログ編集部です。「保育園に刃物を持った男が侵入」などというニュースを目にすると背筋がゾッとしますよね。保育園での子供たちの安全確保は、保護者や保育士にとって最優先事項です。その一環として、不審者訓練が各保育施設で実施されています。不審者訓練は、子供たちに知識とスキルを提供し、危険から身を守るための重要な取り組みですので、以下に保育園で行われる不審者訓練の要点をまとめてみました。是非最後までご覧くださいませ!

 

 

 

 

1.いかのおすし

保育園で学んできた「いかのおすし」を嬉々として説明してくれる子供たち。親御さん世代では聞きなれない言葉ですが、「おかし」みたいな言葉の一部を取って繋げたものだという事は何となく想像ができますよね。今一度「いかのおすし」について確認してみましょう。

 

●いか- 知らない人について「いか」ない

子供たちに、知らない人と付いて行ってはいけないことを伝えましょう。訓練では、知っている保育士や保護者以外の大人にはついて行かないよう指導します。

 

●の - 知らない人の車に「の」らない

子供たちに、知らない人の車には決して乗らないように伝えましょう。訓練では、異なる状況に対応する方法を具体的に示します。

 

●お - 危ないと思ったら「お」おきな声でさけぶ

子供たちに、不審な人や状況を見かけたら、「お」おおきな声で助けを求めることを促しましょう。声を出すことで周囲の人たちに危険を知らせることができます。

 

●す - 「す」ぐに逃げる

訓練では、子供たちに速やかに安全な場所に逃げる方法を教えます。隠れる場所や保育園内の安全な場所を知っていることが大切です。

 

●し - すぐに「し」らせる

最後に、子供たちに不審な人や状況をすぐに保育士や保護者に報告することの重要性を強調しましょう。早めの報告が事件の防止につながります。

 

2.保育士の対応

保育園で子供たちの安全を確保するために、不審者対策は毎日のルーティンに組み込むべきです。以下に、保育園で毎日行うべき不審者対策のポイントを示します。

 

●入園時のチェック

毎日、子供たちが保育園に入園する際に、保護者や付き添いの大人とコミュニケーションをとりましょう。不審な人物が園内に入るのを防ぐために、訪問者に身分証明書を求めるなどの対策を取りましょう。

 

●保護者へのコミュニケーション

保護者とのコミュニケーションを強化し、変更されたスケジュールや許可のない人物の訪問についての情報を確認しましょう。保護者との信頼関係を築くことは、安全性の向上に貢献します。

 

●訪問者の登録

園内に入るすべての訪問者に対して、来訪者ログを記録しましょう。訪問者には身分証明書の提示を求め、その情報を記録します。これにより、園内の人物をトラッキングし、不審な活動を見つけ出す手助けになります。

 

●スタッフ間のコミュニケーション

スタッフ間での情報共有を強化しましょう。不審な活動や出来事について、即座に報告し合うことが重要です。スタッフ全員が警戒心を持ち、子供たちの安全を確保するために協力することが大切です。

 

●園内の監視

園内にセキュリティカメラや鍵付きの入り口を設置し、保育園全体を監視しましょう。これにより、不審な人物や活動を早期に検出し、対処できるでしょう。

 

●子供たちへの教育

毎日、子供たちに不審者対策についての教育を提供しましょう。前述の「いか」「の」「お」「す」「し」のポイントを子供たちに定期的に教え、訓練を通じて実践させることが重要です。

 

●緊急連絡先の確認

子供たちの緊急時の連絡先を確認し、最新の情報を保管しましょう。緊急の場合、迅速に保護者に連絡できるように備えることが大切です。

 

3.まとめ

不審者訓練は、保育園での子供たちの安全を確保するための貴重な取り組みです。日々の対策と訓練を通じて、子供たちは危険から身を守り、安全な環境で成長できるようになります。保護者、保育士、子供たち自身が協力し、信頼とチームワークを築いて、不審者からの脅威に対抗しましょう。

 

 

最後に、子供たちに安全を教え、彼らを守ることは私たちの責任です。らくらく登園®ご契約園で目にする子供たちの笑顔に毎日癒されております。不審者訓練は、輝かしい未来が待っている子供たちへの投資です。安全な環境で子供たちが成長し、夢を追いかけられるようにするために、不審者対策を徹底し、子供たちの幸せな笑顔を守りましょう!