自己紹介記事②/代表取締役 今井Vol.5

さて、起業準備2回目のブログになります。

議論を重ねていくうちに、ナカラル一つ目のサービスである「らくらく登園TORANOCO」の骨格が出来てきました。

 

そこで、今回はTORANOCOがどのように出来上がっていったのか、その一部を書きたいと思います。

 

サービスを提供するためには、営業とオペレーションどちらも重要です。TORANOCOについては実際に自分自身が喉から手が出るほどほしいサービスでしたから、必ずこのサービスを求めている人たちがいるというのは確信していました。つまり、営業においてはあまり心配することはありませんでした。

 

つぎに重要になってくるのが、オペレーションです。TORANOCOを運営するにあたり、非常に重要なのが”コンセプトに合致した衣服の準備”になります。衣類については大手から中小企業までの子ども服製造会社をかけずり回りました。

朝から晩まで、来る日も来る日も。

 

その時に我々が拘っていたのが、価格、品質、納期ではなく、

TORANOCOを確り理解しようとしてくれるか。」という一点でした。

 

それは、新しいサービスということもあり、TORANOCOを理解してくれる会社でないと、絶対に良い衣服は提供できないと思っていたからです。

 

衣服製造会社は、基本的にはお客さまに販売する方法しか知りません。

私があたった会社のほとんどが、子ども服レンタルなんて聞いたことありません。

「ニーズあるんですか?」と言われました。

 

しかし、沢山の会社にあたっていると、「本当に良いサービスだね。保育園に特化した子ども服というのは初めてです。こっちも子ども服を提供している会社として勉強させてほしい。」と取締役自ら連絡をいただいた会社がありました。それが、今現在提供している衣服の会社です。

 

その会社は長年子ども服の製造をしており、高い技術と子ども服業界の情報を持っていました。逆にナカラルは子ども服製造技術はないですが、保育士の皆さんがどのような服だと保育しやすいか、子どもたちどういう衣服だと過ごしやすいか。保護者の皆さんはどんな悩みを抱えているかを徹底的に考えていましたので、その両者のノウハウを結合させ、現在のTORANOCOの衣服が出来上がっていったのです。

 

TORANOCOは単なる子ども服レンタルに留まりません。

今後も、子ども達を取り巻く環境を良くするために、徹底的に子どもたち目線をブラさずにサービスを進化させていきたいと思っております。